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モテないけれど、それでも生きる

人生モテた試しが無い。しかし、チヤホヤはされてみたいが為に画策するブログ。方向性はまだ定まっていない。

見終わった

 

今宵、遂にSex and the cityの全6シーズンの視聴を終えた。

 

シーズン1を見始めたのが、

大学4年の暇すぎてしゃーなかった今頃なので、

ちょうど足掛け1年という計算になる。

 

シーズン6がアメリカで放映されたのが2004年とのことで

全シーズンが終了してから13年は経つことになる。

干支が一周ちょっとしているのだ。

なのに、未だに根強いファンはいるし、私もその一人と晴れてなった。

なんでここまで人気なんだろう。少し考えてみた。

 

生生しいまでのリアル女子会

一番の要因はこれではないかと思う。

毎回4人で繰り広げられる女子会のシーン。

自分達がデートしている男について発表し、

その他3人のオーディエンスの意見が発せられ

ディスカッションが進行していく。

リアルな女子会を視聴者が覗き見するスタイル。

ほんで、話の内容が結構なあるあるで思わず視聴者も共感する。

 

太古の昔、男が狩をしている時代。

女は採集と子育てをし、集団で生きる為に培った能力が”共感”だそうだ。

群れから外れる事=死 を意味する。

自分の子孫を残す為に備わった共感能力が何万年の時を越えて

ドラマの演出において大きな役に立っているとは。。。

人間て素晴らしい!

 

ほんで、ディスカスの内容があるあるなのと共に

くっそ生生しいんよね。特にサマンサの話が。

日本では夜中2時に放送しないといけないレベル。

現地で何時にやってたのかは知らんけど、

R指定とか無かったんだべか。

 

 

その次が、女の生き方だよね。

シーズンの後半になるにつれて

遊びまわっていた女4人が、それぞれのThe One(運命の人)を見つけていく。

その人と結婚したり、子供を授かったり。。。

結婚するにせよ、子供ができたにしろ、養子縁組をするにしろ

彼女たちはそれぞれのライフステージで今後の人生を左右するような決定的な決断を下していかなければならない。

この難しさやたるや、、、

この決断を後延ばしにしていく事がタラレバに繋がっていくのだと思うと、なんだかやるせない。

 

社会に出るまでって、割と皆同じようなレールを歩くわけ。

生れて、幼稚園・保育園行って、小中高大学行って。

ほんで社会に放出されるわけ。鮭の稚魚のごとく。

何年か海で放浪して、来るべき年数が経てば川に戻って産卵をする。あるいは猟師に捕獲されるしエゾヒグマに素手でキャッチして食われる事もある。

中には早くして川に戻ろうとして、その時に獲られるのは鮭児とも言われる。

皆と外れた時期に獲られたら、そいつは時知らずになる。

 

生れてからある程度は同じ道を歩むけれども、

放流された後の行き方は鮭みたいに千差万別ある。

違うライフスタイルの女はこの世に五万といるわけで、

どうしても比べ、何が自分の最良の選択なのか考える。

このドラマで最も取り上げられていた比較基準は独身女であるかどうかだ。

 

生生しいまでの女子会の描写と、選択をする際の心理描写。

完璧に描ききっているこのドラマは、現代の独身女のバイブルだと思う。

 

何が言いたいかって、

私もセックスコラムニストになって、セレブ男と結婚したい。

以上だ。