モテないけれど、それでも生きる

人生モテた試しが無い。しかし、チヤホヤはされてみたいが為に画策するブログ。方向性はまだ定まっていない。

好きなタイプ

誰に需要があんのか知らんけど、私の好きなタイプを羅列したい。

 

というのも、初めて出会った女子の恋愛話になると必ずと言って良いほど、

「好きなタイプは?」と聞かれる。合コンで2杯くらい飲んだ後のテーブルの話題にもなる。

 

好きなタイプを聞き出すのは、挨拶代わりのジャブなんだ。

 

これまで、聞かれるたびにテキトーに答えていたので、これを機に私の中で統一見解を持ちたい。

 

 

まずは面白いこと。これは大前提だ。

将来は夫婦漫才を、毎年クリスマスパーティーで自分の子供たちに披露するのだ。

私はボケをやるので、天性のキレ味をもったツッコミができる人でなければならない。

 

次に色気のある人。セクシーな魅力を持っている事。

 

私はこの2つで十分だ。好きだけなら、この2つか、或いは1つでも満たされていれば好きになる。

 

 

むむむ、、。

今これだけ見れば、私は次から次へと人を好きになる恋愛体質であってもおかしくない。面白い人もセクシーな人も、この世の中にはごまんと居るから。

 

なぜ私は絶望的に恋愛体質でないのか?

 

たぶん好きなタイプのほかに、「好きになる条件」がタイプあるのかと。

 

タイプってのは、性格的だったり雰囲気だったり。条件は物理的な面だよね。

 

例えば

高身長とか、学歴は大卒以上とか。

 

たぶん私はこの条件がバリクソに多い。

・高身長

・海外が好き

・上昇志向がある

・お笑い好き

・自然が好き

・挫折を経験している

 

挙げたらキリがないし、ドンびかれそうだから止めておこう。

 

 

先に挙げた、面白くてセクシーだけで考えると、斎藤工が挙げられる。

 

 

どっかに斎藤工落ちてないかなぁ。